これで足りる?自営業の初期費用って?

事業資金は余裕を持って

新しく自分の事業を始ようと準備をしている段階でとにかく一番の問題はお金の問題ですよね。どのような業態でも仕事場と道具が必要ですが、用意をするのにはそれ相応のお金がかかります。特に店舗を構える場合には契約にも改装にも結構な費用が必要になります。 でも、その費用ギリギリを必要な初期費用だと計算していませんでしょうか。仕入れなどに必要な回転資金が必要になってきますし、自宅でIT系の仕事をするからお金がかからないと安心していても、パソコンが突然壊れるかもしれませんし、顧客に納品するデータを保存しているストレージの維持にもお金がかかるのです。開業してすぐに安定した収入があるなんてことはそうないのですから、トラブルがあっても支障がでない程度の資金は必要になってきます。

事業費よりも大切な生活費

仕事の充実と生活を豊かにするための独立起業なのです。生活費についても考慮を忘れてはいけません。先の事業費について、給料として自分の生活費についても含めて計算をする必要があるのです。生活費に余裕がなければ最初に一つ躓いた時点で仕事どころではなくなってしまいます。本来、どう事業を進めていくかを考えなければいけないのに、まず生活費の工面を考えなければいけないようでは、もうその時点で事業の継続は不可能な状態になってしまいます。 あらためて資金を借りるにしても、事業を始めてすぐに借り入れとなれば大きくマイナス印象を相手に与えてしまいます。見通しが甘かったのに、これから上手くいくはずもないと思われても無理はないのです。ですので、半年くらいの生活費は余裕をみておくのがいいでしょう。

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